1995年2月25日
大阪でお礼の手紙を書いた。
1995年2月26日
魚崎へ。最近は大阪へ持って帰る物がなくなったが、この日はお礼に使う小さな袋を10個ほどバッグに詰め、役員会へ。
壊れたドアは応急(修復工事の際は廃棄)としてプラスチック製3万円を希望者宅に取り付ける。
屋上のタンクの件は各戸の排水管の調査の後となった。
建物の撤去の(とり壊し)の申し込みが3月10日頃までなので、そちらも準備も必要ということで理事長Nさんが行くことになった。
扉はやすりで閉まるようになったということを聞いて、試したけれど私の手には負えなかった。上の階の人のやすりで我が家も玄関ドアの鍵がかかるようになり、洋服タンスを通らなくてもよくなった。